色鮮やかなあじさいと十三仏が織りなす世界
身近な仏様として知られる弥勒菩薩などの「十三仏諸尊」が、先祖供養の本尊として祭られています。日本固有の常緑針葉樹「コウヤマキ」など、多くの文化財も有しています。6月になると、約130種、4000株の色とりどりのアジサイが境内を色鮮やかに染め上げます。6月下旬から約1ヶ月ほどが見頃です。このことから、「あじさい寺」と呼ばれています。また春には約100本の桜、秋には200本ほどの木々が織り成す紅葉も楽しめます。
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身近な仏様として知られる弥勒菩薩などの「十三仏諸尊」が、先祖供養の本尊として祭られています。日本固有の常緑針葉樹「コウヤマキ」など、多くの文化財も有しています。6月になると、約130種、4000株の色とりどりのアジサイが境内を色鮮やかに染め上げます。6月下旬から約1ヶ月ほどが見頃です。このことから、「あじさい寺」と呼ばれています。また春には約100本の桜、秋には200本ほどの木々が織り成す紅葉も楽しめます。
住所 | 〒928-0322 石川県鳳珠郡能登町寺分2-116 |
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電話番号 | 0768-76-1311 |
イベント |
6月下旬頃には「あじさい花灯り回廊」が開催されます。※感染拡大防止のため中止 |
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